キミとボクの歌 – piano short version – – 安斉かれん词:安斉かれん曲:Sotaro Mochizuki陽が刺す方へ進む時連れて歩く影振り返る度にそれに気付いていたけど行く手を照らし背を強く押す光にさえ不安 恐さ 寂しさを感じていたんだキミとボクが重ねてきたただの言葉たちも誰にだって 届かない物だよ意味なんて 要らないよただ 少し震えてる音の無い夜も蒼い朝も送れはしないよ今 選ぶ言を燻っては葉片を溢したI wanna be with you with you歩み出す理由なんてもうカタチ無くても探している

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